福岡市のリフォーム屋さん工事ブログ

排水管のトラブルを防ぐ

投稿日:2015.04.09

排水管のトラブル防止策について

 

1.油や猫砂を流さない

  家庭から下水管につながる排水管の直径は7.5~10㎝程度。

  内側に汚れが溜まると狭くなり、つまりの原因となってしまします。

  その汚れの一番の原因が油。流す時はさらっとしていても途中で固まってこびりついてしまうので、

  廃油は出来るだけ紙や布でふき取り、燃えるゴミとして出します。また、トイレのお掃除シートや

  猫砂など、「水に流せる」はずのものも条件次第で詰まりの原因となる為、ごみとして処分すること

  をお薦めします。

 

2.熱湯や洗剤にも注意

  熱湯を排水口に流す場合も注意が必要です。

  排水管は熱に弱く、接合部の接着がはがれたり、パッキンが劣化したり、排水管が熱で変形したり

  することがあります。

  蛇口から水を流しながらお湯を捨てる等、温度を下げて流しましょう。

  更にシャンプーや液体洗剤を多量に流すと排水管で泡立ち、逆流する事があるので注意しましょう。

 

3.臭いや虫も排水管から

  排水口から悪臭がしたり、コバエやゴキブリが大量に発生するという場合は排水トラップに原因が

  あることも。洗面所や台所の排水管が曲がっているのは、この部分に水をためて排水管からの臭いや

  害虫・ねずみの侵入を遮断しているのです。

  台所やふろの「わんトラップ」も同様です。排水管の上にお椀をかぶせたようなアレです。

  「お椀」を外したままにしないようにして下さい。もちろん、そこからゴミを流さないように。

 

排水管は専門業者に清掃を頼んでメンテナンスすることが大切ですが、桝(マス)の点検も忘れてはいけません。

各家庭の敷地に雨水桝と汚水桝の2つが設置されています。蚊などの発生源になっていることもあるので、丸や四角の小さなフタを開けて溜まったゴミや汚泥を取り除いておくと安心です。

 

 

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