使い勝手のいいキッチンにリフォームしたいとお考えの方へ

キッチンリフォームの基準やガスとIHどちらがいいか知りたくありませんか?

キッチンリフォームキッチンのリフォームを考える場合、何を基準に考えますか?設置する場所、使用する人、居住者数を考え、予算に合わせてecoなリフォームを考えて見られては如何でしょうか?

主婦にとっては綺麗で使いやすく収納たっぷりのシステムキッチンを夢見る人は多いと思います。もちろん、主婦でなくてもショールーム等で目にするキッチンは素敵ですよね。

ですが、使いやすさは人それぞれです。長年キッチンに立ってこられた方は自分にとって何が必要かが分かっていらっしゃると思いますが、まだキッチンに立ち始めて年月が経っていないという方には、最初はシンプルでお手軽なものを選択するというのも一つの考えではないでしょうか?

 

キッチンをリフォームする時に考える基準

  1. 設置する場所
  2. 使用する人
    家族のうちで、主に誰がつかうのか。
  3. 生活している人数
    一人暮らし、夫婦二人、子供のいる家庭、親子三世代家族、最近ではシェアハウスなど生活の形態は様々です。また、家族の形態はずっと同じではありません。家族の状況に合わせて、キッチンを選ぶことをお薦めします。
    例えば、子供が独立して夫婦二人になったから、思い切ってキッチンをコンパクトにして部屋を広く使えるようにするということも考えてみては如何でしょうか?
  4. 自分にとって必要な設備自分にとって必要な設備
    他の人が使いやすいからと言って、自分も使いやすいとは限りません。本当に必要なものは何か、実際にキッチンに立っているときにイメージしてみると分かり易いと思います。
    また、設備というわけではありませんが、意外とわすれがちなのがゴミ箱。
    分別の必要がある為、キッチンでのゴミ箱は重要です。

 

システムキッチン

各メーカー、又は大手インテリア系のお店など多数展示してあるので、実際にご覧になると一目瞭然です。間口1800㎜~
機能も多種あります。また最近のものは収納力もかなりアップしています。

 

コンパクトキッチン

【お一人又はお二人暮らし、二世帯住宅に】クリナップ コルティ対面2
システムキッチンをコンパクトにしたタイプです。
間口1200㎜~1950㎜
最近では、扉の色やコンロのタイプ(電気、IH、ガス、1口~3口)も豊富にあり、基本的な機能は充実していて、対面キッチンも可能。ビルトインタイプの食洗機は設定できません。

 

 

ミニキッチン

【セカンドキッチン、ワンルームマンション、オフィスに】
メーカーによる大きな違いはあまり見受けられませんが、メーカーによっては下台だけのものもあります。
間口900㎜~1500㎜
コンロも電気コンロ、IHヒーター、ガスコンロと全て揃っています。※コンロは1口タイプ

 

工事について

  1. キッチン取付工事
    取替の場合と新規に設置する場合では、設備工事費が大きく違います。
    給水・給湯管、排水管はもちろんの事、ガスや電気の工事もどこから引いてくるかで変わります。
    IHヒーターの場合、電気の契約容量を上げる必要がある場合もあります。
  2. キッチン周辺工事
    キッチンの流し台廻りはタイルの壁が張ってある場合が多いと思います。キッチンを取替えるにあたり、サイズを変える場合はもちろんですが、現在と同じサイズに変更するとしても少しずつ形や高さなどが違うため、タイルの補修が必要になります。その際に、タイルで補修するかタイル部分にキッチンパネルを張るかということになります。
    また、床はそのままにするのか張替えるのか、壁や天井の内装(ビニールクロス、塗装等)はどうするか、お部屋全体のインテリアも総合的に考えてみられると良いでしょう。
  3. 施主支給について
    購入したところで取付迄全て工事されることが一番良いと思いますが、購入先の会社の担当者との打合せ等が可能な場合に限り、ご相談ください。

 

IHとガスの比較-メリットデメリット

一般的にはIHは掃除がしやすく安全、ガスは停電の時に便利…と言われているようですが、最近では事情が変わってきているようです。

IH ガス
掃除 断然ラク
調理中に紙やふきんを被せて汚れ防止することも可能
硝子トップの商品が出ているので、以前よりはかなりラク
換気 匂いや汚れ等が部屋中に広まりやすい
換気機能を高性能にする必要あり
調理中に上昇気流が起き、匂いなどの粒子が換気扇に向かって上昇する為、換気し易い。
換気扇の汚れもそのため。
火力 3口同時に使用すると合計出力に上限がある為、それぞれの出力が落ちる。

 

同時に使う機会がそんなになければ気にならない。

鍋全体が熱くなる為、断然有利3口同時使用したからと言って火力落ちるというようなことはほぼない。
焼き物や炒め物等はIHより短時間で効率よく仕上がるので、ジューシーに仕上がるようです。
安全性 何よりも火がないという事です。
ただし、調理後の火傷に注意。調理後も調理面がかなり熱くなっている為、注意が必要です。赤ランプがついているのですが、火傷される方が多いようです。濡れ布巾を用意する等、慣れれば問題ありません。

 

鍋検知機能については、油の量が少ない
場合は検知しにくい事がある為きちんとした使用方法で使用することが必要です。

何より怖いのが、衣服に引火すること。最近のガス機器は炎が内側に巻き込むように制御されている為、以前のような心配は随分減りました。
鍋が熱くなる為、調理中の火傷に注意。

 

最近のガスコンロにも鍋検知機能や温度調節機能がついたため随分、安全になりました。

災害時 停電になったら全て使用できませんが、比較的早く復旧するため、携帯コンロで対応 ガスコンロも電気で制御される為、乾電池式でなければ停電時は使用できない。都市ガスの場合、普及速度が遅い。

 

IHしてもガスにしても、どのグレードのコンロやヒーターを選ぶかによって変わってきますので、ショールーム等でよく検討されることをお薦めします。お掃除がより楽な方が良いという方はIH、お料理にこだわるという方はガスというところでしょうか。

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