福岡市のリフォーム屋さん工事ブログ

古民家 キッチン・ダイニングを快適に改装2(キッチン他)

投稿日:2019.09.05

改装1は床工事でしたが、今回は、付随するキッチン取替等その他の工事です。

ダイニングキッチンからリビングと寝室兼用の空間への改装です。

 

<キッチン工事>

施工前:以前は大家族でしたので、L型キッチンでした。

解体後:換気用ダクト工事や給排水やコンセント等の移設工事

タイルの上にキッチンパネル張

キッチン工事中

 

キッチン完成

施工後:

キッチンは、吊戸棚もいらないと言う事でしたので、照明はダウンライトにして、

水切棚を壁に設置しました。一人分の食器の水切りはそれで十分との事です。

キッチンは小さくなりましたが、以前より動線がスムーズになり使いやすくなった為、

今の方が、お友達と一緒にキッチンに立てるようになったと言う事です。

 

<その他の工事>

元 畳スペースの天井は、大きな梁と一部剥がれ落ちてきた上階の床板とで、暗い印象でした。

天井裏が無いため、天井の下地を組み、照明はダウンライトへ変更します。

白いビニールクロスで明るくなりました。

手前はリビングスペース

奥は、ベッドスペース(冷蔵庫とは家具で仕切ります)の為、高い位置にコンセントを設置

 

内窓も設置したため、以前に比べると冷暖房の効きが良くなりました。

在宅時は殆どこのスペースで過ごされることになると言う事で、照明やコンセントの位置を

決めるために、お客様へは家具のレイアウを何度も確認しました。

今では、ソファー、ベッド、ダイニングテーブルと家具が揃い、快適に生活されていらっしゃいます。

古民家 キッチン・ダイニングを快適に改装1(床工事)

投稿日:2019.08.30

築120年の古民家です。

かなり広いお宅ですが、現在は高齢女性のお一人暮らし。

広過ぎて、寒くて不、便…というご不満がありました。

キッチン・ダイニングだけで12畳以上ありました。普段はお一人で快適に、たまに仲の良いお友達を呼んで楽しく過ごしたい。他の部屋は寒いので、この部屋と水廻り(浴室・トイレ等も改装)だけで、生活を完結させたいというご要望でした。
床を張替え(一部畳を撤去)て、キッチンを小さくして、寒さ対策に内窓を取付ける事に。ベッドもこの部屋に置くと言う事で、ワンルームマンションのような状態になります。
 

施工前

施工後

 

<工事中>

家具片付け後。以前は掘り炬燵がありました。

畳と畳の下地板材を撤去

キッチン側の床の高さにあわせて、新しい床を仕上げるために下地を組みます。
勿論、断熱材も入れます。

コンパネを張った状態。

キッチンと手前の畳スペースとの間にある敷居は高さが合わない為、高さ調整をします。
完成

キッチン等の工事は、次回の改装2でご紹介します。

古民家 減築工事2(屋根、外壁補修工事)

投稿日:2019.08.02

築120年のお宅の減築工事2

増築されていた部分の解体が終わった為、

屋根、外壁を補修して、サッシを取付けます。

 

解体前

 

解体後の屋根

 

屋根の下地を造り、ルーフィングを敷いて一部瓦を葺き替えて、軒側はガルバリウム鋼板です。

 

サッシ取付(左)と雨樋用の配管(右)

 

外壁張り中

 

サッシ、外壁完了後、軒天・破風の塗装

 

雨樋取付

 

左官工事

 

工事完了

来年、雑草対策の為に裏庭全体にコンクリートを打つ予定と言う事で、取り敢えずは、雨による泥はね対策として、バラスを敷きました。
 

左官屋さんの工事としては、もう一つ

解体前からある井戸用ポンプ(中央)

しっかり架台を作ってもらいました。

 

 

この後、内部の工事に入ります。

お客様のご希望は、内部の生活動線の改善が最優先の為、外部の工事は、必要最低限と言う事になりました。

古民家 減築工事1(解体工事)

投稿日:2019.07.31

120年のお宅の減築工事

母屋に後から増築した部分ですが、物置状態であまり利用することも

なくなっていた上に、瓦がずれて危険な状態でした。

内部の水廻りの工事と共に解体して、使いやすくするための工事です。

 

工事前

工事完了後 ↓
内部の状況

 

工事前(解体する建物の母屋側の壁)

解体中や解体後の為の雨養生をしっかりしておきます。

 

解体中

 

解体後

 

当初、1週間くらいの予定でしたが、雨の多い時期だった為、天気の良いうちに一気にやってしまうと言う事で、職人さんを増やして3日ほどで、解体が終わりました。

 

この後、屋根、外壁の補修と入口のサッシの取付工事です。

 
 

 

 

カウンター下収納造作工事  中央区マンション

投稿日:2018.12.10

ダイニング側のカウンター下に書類やモデム等を収納する扉付の棚が欲しいというご要望でした。

収納されたいものがA4ファイルと言う事で、大きな問題がありました。

カウンター下の奥行が300㎜程しかないのです。A4ファイルは250㎜程度あれば入るのですが、

ご希望の扉が引違戸です。ですが、引違戸の場合、既製品の扉を付けようとすると枠のサイズが

90~100㎜程必要な為、カウンターの下に綺麗に収まりません。

開き扉なら寸法はクリアするのですが、ダイニングテーブルを置くため、

開き扉ではとても不便なのです。

そこで、造り付の家具として製作することになりました。

<工事前>

綺麗に片づけられてはいますが、収納が少なく

カウンター上の配線がごちゃごちゃしています。

 

<工事中>

元々付いていた小さな収納を撤去して、

カウンターの直ぐ下(右側)にコンセントを増設します。

また、左下のコンセントを移設します。(家具で隠れてしまう為)

勿論、ビニールクロスも家具設置前に綺麗に貼っておきます。

棚板は、後々の為にも可動出来るようにしておきます。

 

<工事完了>
電話以外の機器類を棚の下に隠します。

その為に、カウンターに穴を開けて電話線を通して

スッキリさせました。

 
勿論、A4ファイルは全て綺麗に収まりました。

引違戸にしたのに、何故可能だったかというと、

扉の厚みを通常の半分程度まで

薄くしたことによります。

扉を薄くすると反りやすくなる心配がありますが、反らないように

職人さんによる工夫が、扉内部にあります。

但し、モデム等の熱がこもると反りやすくなるため、

夜等は扉を少し開けておく必要はありますが、ご希望通りの収納が

出来たと言う事で、お客様にはこの上なく喜んでいただきました。

収納造作工事  中央区マンション

投稿日:2018.11.29

収納を増やしたいと言う事で、今迄置いてあったクロゼットの場所に収納を造作することになりました。

ご希望は、棚をたくさん付けて、扉には鏡と耐震ロックを設置したいと言う事でした。

家具造作の方法もありますが、ご予算的な面から、大工さんの木工事で造作することになりました。

<工事前>
置き型のクロゼットに収納されていらっしゃいました。

 

<工事中>

入口のドア枠と横の壁ぎりぎりの位置で壁を組んで、出来る限り広い収納を造ります。

元々あったコンセントやスイッチの位置も変更しました。

この後、扉用のドア枠を取付けます。

壁にビニールクロスを貼って、可動棚用のレールと棚を設置しました。

 

<工事後>
収納のサイズにあわせて、扉は製作して取付けました。

下の扉は鏡が入り、とても重くなります。

スムーズに開け閉めできるよう職人さん二人で丁寧に取付けて完成です。

 

お客様より「収納もたくさんできて、鏡も思い通りで満足です」

と仰っていただきました。

職人さんたちの頑張りのお陰で、新築当初からあったように

違和感のない収納が出来ました。

トイレ改装工事 床張替 換気扇取付

投稿日:2018.08.22

トイレの床がぶかぶかするという事と

入口に高さのある敷居があり、

敷居を外したいという事で、

便器を取替える際に床も

張替える事になりました。 工事前→

工事期間:2日間

 

工事後

床工事前(敷居が高く躓きやすい状況でした)

 工事中(便器撤去後)

 工事中(怖いくらいぶかぶかの床でかなり傷んでいました)

 工事中(床の高さを廊下と合せる為、根太を組み替えています)

 工事中(断熱材)

 工事中(床の下地完了、手摺用壁補強材を入れています)

 工事中

 

工事後

敷居を撤去して、

段差を解消しました。

 

換気扇工事(換気扇の無いトイレでした)

工事中(元の換気口を塞いで、換気扇を設置する準備)

完了(照明も取替えた為、明るいトイレになりました。)

通常は便器の取替えと内装工事で一日で完了します。

ですが、床をやり替えるとなると2~3日かかります。

こちらのお宅は、2階にもトイレがありましたので

工事中は2階を使っていただきました。

トイレが1ヶ所のみで、このような工事の場合は、

古い便器を外して床工事をし、一度その便器を戻して

翌日、内装と新しい便器の設置をするという事になります。

 

トイレ・洗面・廊下 増設 ②

投稿日:2018.07.15

先日の続きです。

先日は、玄関側から廊下を見た工事の様子をご紹介しました。

今回は、工事の一番の目的のトイレと洗面の工事の内容です。

施工前 前回とは逆方向から見た様子です。

 

給排水配管工事。土台・柱設置。

 

ガス管が壁の上の方で、露出で配管されていました。その為、それを隠すように壁を少しふかして造作しました。
洗面化粧台の向こうがトイレです。写真の一番奥は、新しく造った玄関です。

 

↓ここからはトイレです。

トイレは片引き戸。右上の梁はガス管用です。新しく換気扇も取付けました。
トイレの完成です。病院の作業療法士の方の意見を伺った上で、近くに住まわれているお施主さんの娘さんとの打合せにより、手摺の細かい位置を決めて取付けました。何とかお施主さんの退院には間に合いました。寝室の近くにトイレが出来て、安心して生活されています。

トイレ・洗面・廊下増設 ①

投稿日:2018.06.30

かなり古いお宅で、ご高齢の女性がお一人で住むには不便な状況でした。

手前に元店舗だったスペースがあり、奥の方へと住居部分が続いていました。居間、寝室は玄関側にありますが、トイレは住居の一番奥にあります。今回入院されたことがきっかけになり、家の奥のトイレまでは遠いという事で、退院までに寝室の近くにトイレが必要となりました。

施工前 店舗の一部だった場所です。奥が台所、右側は数年前に増設した居間です。

 

解体中~解体後

 

配置確認のため、墨出し中

 

トイレと洗面を増設する為、土間を掘削して新しく給水・排水の配管工事の上、土間を補修。

 

 
土台(防腐・防蟻処理済)を設置して柱を建て、床を組んでいきます。
間仕切壁を造作し、外部との間仕切には断熱材を入れます。
壁にプラスターボードを張りました。
廊下の高さは右側の居間兼寝室の高さに合せています。
玄関土間から廊下への段差の解消の為、勾配の緩い階段を設置します。

元々店舗スペースだったところに量水器や排水桝等があり、桝の一部が階段にかかる為、将来の点検の事を考えて、イザという時に階段が外せるように施工しました。ここにはかなり手間がかかりました。

 
このサイズの階段踏板で既製品が無かった為、仕上げに塗装が必要です。ですが、階段を光沢のある塗装にすると滑りやすくなるため、木の質感が残るような塗装にしました。
 
壁の仕上げをする前に手摺を全て取付けます。ビニールクロスを貼る際は一度外します。

クロスを貼った後に手摺を一気に取付ける方が良さそうに思えますが、これだけの手摺を取付ける場合(特に階段)は、高さやビスの位置等が微妙にずれてやり直さなければならない事もある為、壁仕上の前に手摺の位置をしっかり決める方が最終的には工事もスムーズで綺麗に仕上がります。

これで完成です。

トイレ、洗面、玄関の工事につきましては、また改めてご報告いたします。

 

外構工事 植栽植込みスペース縮小 駐輪スペース工事

投稿日:2018.05.10

家の前に自転車を停めるスペースが欲しいという事で、工事をすることになりました。

玄関前に目隠しの為にあった植栽の植込みスペースを縮小して駐輪スペースを確保することになりました。

玄関前の植込です。植栽が青々として綺麗なのですが、自転車のスペースが無いという事と今後の手入れも大変という事で、思い切って撤去します。
 
 
一部を残して、植物も土も撤去しました。
 
 
土留のブロックの位置が変わる為、新しいブロックの位置に配筋をします。
 
崩れることが無いよう、しっかり配筋をします。
 
工事期間中、何度も雨に悩まされましたが、雨のタイミングをはかったり、養生したりで、何とか工事が出来ました。
 
ブロックが積みあがったら、フェンスを建て、駐輪スペースに配筋をしてコンクリートを打ちます。元々のコンクリートに模様があった為、綺麗にエリア分けする意味でも境目にレンガをおきました。
 
 
 これで完成です。

 

↓カーポート側に小さな門扉が付いていました。

 
周囲の模様に合せてコンクリートに線をひいてくれましたので、乾くと違和感のない仕上りになりました。
門扉はそのままでブロックのRを残しながらの設置だったため、職人さんが苦労しましたが、綺麗におさまりました。

 

 

 

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