床暖房ってどうですか?電気とガスの違いとコストは?

床暖房のタイプ別まとめ

床暖房には「温水式」「電気式」「電気蓄熱式」があります。お客様の生活スタイルに合った床暖房を選ぶことが大事です。

よくわからないと思われても大丈夫!
お客様の生活スタイルや用途をお聞きして最適なタイプをお勧めします。

 

リビングやダイニングや子供部屋などの複数の部屋を床暖房にする場合や、広い面積のリビングなどの部屋でやホール、教室などは、温水式をお勧めします。
リビングだけ!とかキッチンだけ!とか比較的狭い面積、一日のうち短い時間しか床暖房を使用しないという方は電気(ヒーター)式をお勧めします。

 

 

●電気温水式床暖房とガス温水式床暖房の比較

電気温水式床暖房 の特徴

ヒートポンプ(空気の熱を冷房や暖房等に有効活用するシステム)を使用し、効率よくエネルギーを生み出すことができます。
エコキュートを使っているお宅の場合、床暖房用のヒートポンプを追加購入することで、導入可能です。

電気温水式床暖房

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガス温水式床暖房の特徴

ガス給湯器でお湯を沸かし、その温水をパイプに循環させて部屋を暖めます。

 

131204【チラシ】床暖 -02-1

131204【チラシ】床暖 -02-3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇電気温水式床暖房

◇ガス温水式床暖房

メリット
ランニングコストが安い。
多機能型エコキュートの場合、熱源機(ヒートポンプ)の追加は不要。
火を使わないので安心。

給湯器がコンパクトなので、場所をとらない。

熱源機の費用は、電気温水式より安い。

温水の最高温度はガスの方が高く、輻射熱で部屋全体が暖まります。
電気温水式より立ち上がりが早く、パワーも強い為、LDKと複数の部屋を  同時使用しても、しっかり暖まる。その為、プランの幅が広い。

 

使用する時間帯を気にしなくてよい。

 

デメリット

 

他の床暖房(蓄熱式を除く)に比べると初期費用が高め。

一般的なエコキュートをご使用中の場合、床暖房専用のヒートポンプの設置が必要。

ヒートポンプが故障したときには部品交換等の費用がかかる。
ガス式に比べると立ち上がりはやや遅めで、部屋の暖まる温度は少し低め。
長時間利用や複数の部屋、広範囲での使用はランニングコストが高くなる。
熱源機が故障したときには、部品交換などの費用がかかる。

 

◇ハイブリッド・暖房給湯システムによる温水式床暖房

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(電気とガスを利用したこれからの給湯システムによる床暖房です)

 ハイブリッド給湯システムによる特徴

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電気によるヒートポンプの経済性と

ガスのパワーを兼ね備えた給湯器を利用。

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これからの床暖房として有望。

立ち上がりが早く快適で高効率。

ランニングコストも安いのですが、初期費用が高額。

●電気(ヒーター)式床暖房のメリットとデメリット

床材と床下地材との間にヒーターを内蔵したパネルを設置し、そのヒーターが発熱して床面を温めます。

◇電熱線ヒーター式

メリット
床暖房用の電熱線パネルを設置するだけなので、施工が簡単な為、初期費用が安い。
設定により、部分的に暖めることが出来るので、無駄な電気を消費しない。
デメリット
長時間利用や複数の部屋、広範囲での使用はランニングコストが高くなる。
家庭の電気容量を上げる必要があることもあり、電気容量を上げると、基本使用料、電気使用量が上がります。

 

◇電熱線自動温度制御方式

メリット
自動温度調整機能で、気温に合せて発熱を制限するため、省エネ。
自動で熱をコントロールするため、やけどの心配もほとんどない。
デメリット

立上りの時間が遅い。

敷設率が低いため、床面全体が温まりにくい。

家庭の電気容量を上げる必要があることもあり、電気容量を上げると、基本使用料、電気使用量が上がります。

 

 

●電気蓄熱式床暖房

深夜電力を利用して蓄熱しておき、日中に放熱させます。 住居内の温度差がなく、ランニングコストが安いのですが、電気容量を上げる必要があり、初期費用も高く 新築時に導入することが基本となります。

 

●床暖房を選ぶ場合の注意点

各方式のメリットとデメリットを踏まえてお客様の生活スタイルに合った床暖房を選ぶことが大事です。

また、木造なのか鉄筋なのか、床材の種類などによってもリフォーム工事時の注意点も変わってきます。床暖房の工事の知識がしっかりある業者にまずは、どのタイプの床暖房があっているのかを聞いてみるといいでしょう。

航工房では、ガス、電気ともに床暖房の工事知識が豊富です。無理な売り込みや特定メーカーのみをお勧めしたりはいたしません。

 

●温水式床暖房リフォーム費用の目安(8畳)

電気温水式 ガス温水式
¥768,000-程度(税込)~ ¥560,000-程度(税込)~

(12畳:¥760,000-程度(税込))

施工するお宅の状況により、金額に変動があります。
※上記金額内容

 

・熱源機、温水パネル、床材、工事費を含みます。(工期 : 2日間)

・既存の床材の上に施工する内容の為、床高が24mm上がります。

・他に既存の床高と揃えるため、下地からやり直すことも可能です。
その際は、解体・撤去、下地造作費、処分費等が追加になります。

・現地にお伺いして実測した上で、お見積り致します。

※都市ガスの場合、床暖房にするとガス料金の1m3あたりの単価がお得になります。

給湯器取替や床張替の際にもご検討ください。

 

お客様の住宅環境と生活スタイルに合わせた床暖房をご提案いたします。

些細なことでもかまいませんので、
今すぐ、問い合わせフォームからご相談ください。

 

 

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