福岡市のリフォーム屋さん工事ブログ

浴室入口の段差解消

投稿日:2014.03.18

最近の新築では、(デザイン的にわざと段差を付ける場合は別として)脱衣室から浴室への入り口の段差を無くし、バリアフリーにすることは普通になっています。

リフォームの場合

戸建の1階部分であれば、段差を無くしフラットにすることはほぼ可能です。

P1010620

P1010652

  

 

 

 →

 

 

 

 

マンションはどうでしょう。一言でいえば、古いマンションの場合、フラットに出来ないことの方がほとんどです。

もちろん、スケルトンにして全て工事するリノベーションならば全体の床高や天井高を考慮した上での段差解消の可能性もあります。

 

今回の築20年のマンションの浴室のリフォームの場合

解体後ユニットバス設置前の打合せで、どんなに浴室の床を下げても脱衣室の床より1.5㎝上がることが分かりました。

そのまま施工することも可能ですが、1.5㎝というのはかえってつまずきやすい高さと言えます。

それは、段差が無いように感じてそのまま足を運ぶためです。段差をつけるなら、段差があると認識出来るある程度の高さが必要になります。

そこで、お客様とも相談し、今までよりは段差を低くでき、天井高にも支障のない範囲で脱衣室床より5㎝程あげることに。

P1020329

P1020409

 

 

 

  

 

 

 

 

将来を考えると、段差は無いに越したことはないのですが、マンション等制約がある為、難しい事が多いのです。

 

もし、浴室以外に全く段差のないお宅であれば、1.5㎝の段差にして、スロープを付ければ、車いすでの使用も可能になります。(スロープを付けても支障のないスペースが必要です。)

どちらにしてもお住まいの家や利用されるご家族によって、使いやすい段差の高さも変わってくるということです。工事担当者とお客様とで相談しながら高さを決めていくことが必要です。

 

 

 

 

 

しつこい営業はしない事を約束します!お住まいのリフォームのお問い合わせ・ご相談はこちら