福岡市のリフォーム屋さん工事ブログ

部屋の塗装工事

投稿日:2014.04.02

リビングと和室の間の壁を撤去した後の塗装工事です。

古い公団住宅で、天井が吹付の茶色い砂壁状になっていました。部屋の雰囲気が暗く、放っておくとぼろぼろ落ちてくることもある為、天井と壁を塗装することに。(壁の塗装は元々が塗装の部分のみ)

因みに、塗装ではなく、この天井の下に下地を組んでビニールクロスなどを貼ることも可能です。工事の日数や費用がUPします。

<塗装前と塗装後>

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LDKの天井

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<工事の様子>

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先ずは養生が大変です。住みながらの 工事の為、荷物もたくさんあります。

天井から先に塗るので、天井以外は全て養生します。

 

床は養生を2重にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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下塗中です。

 

 

 

 

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このタイプの天井はかなりの不陸がある(ぼこぼこしている)為、明るい色を塗ると影が出来たりして、色ムラがあるように見えるという難点があります。

特にこの和室の天井は光の当たり具合で、色ムラが激しいように見えた為、通常2回塗のところを4回塗りました。職人さんも大変だったと思います。

 

天井が済んだら、壁の塗装です。殆どの壁の下地はモルタルでしたが、トイレの壁下地はベニヤだった為、傷んでいる部分を張替えてから、また養生して下塗して本塗します。

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最後に廻縁やドア枠、巾木等を塗

装して完成です。

 

 

 

 

 

 

CIMG1523敷居の部分は折角の無垢材なので、塗装しないことに。

時の経過とともに良い色に変化していきます。

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工事途中で、お客様より

トイレの壁は汚れやすいので、汚れが目立たないような色にしたいけど、明るい色の方が良い

ということだったので、トイレと洗面台廻りの壁だけ、油性の塗料で塗ることに。

他の壁はマットな仕上りで、油性の部分は光沢が出ますが、その方が、汚れの付き具合に差が出ます。

 

 

 

 

今回は築40年程の団地の為、傷も多く目立たなくするように注意し、色ムラがでないかという部分にもかなり気を遣いました。また全てをリフォームするわけではなかったので、全体の雰囲気に合うよう注意しました。もちろん、枠の色を濃くしたり等、他の色にすることも可能です。

住みながらの工事だった為、お客様も居場所の確保や匂いの問題等大変だったと思います。お疲れさまでした。

塗装だけの工事期間ですが、LDK、和室(天井のみ)、玄関、脱衣室、トイレの塗装で3日かかりました。その後、洗面台の取替があった為+半日必要でした。(職人さんの人数にもよります)

この工事では、壁紙はそのままだったため、工事前は気にならなかった壁紙の古さが工事後には気になりました。一度に工事することを躊躇される方は多いのですが、できれば同時期に工事することをお薦めします。

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