福岡市のリフォーム屋さん工事ブログ

介護保険による手摺取付工事(階段・浴室)

投稿日:2015.01.24

入院されているご主人の退院前にということで、階段と浴室に手摺を取付けました。介護保険による住宅改修の対象になります。

CIMG2377

 

 1階に水廻り、2階にリビングがある為、階段の上り下りは必須です。

右手に麻痺がある為、下りる時の左手側に手摺を取付けました。

両側に取付ける案もありましたが、階段がかなり狭くなってしまい、かえって使いにくくなってしまう為、片側だけに設置しました。

 

 

 

 

 

 

CIMG2379

 

 

 手摺を取付けるためには、下地をしっかりさせなければなりません。

壁の仕上げをやり替えるなら、壁下地に補強を入れることが出来ますが、クロスをこのままで・・・ということなので、手摺専用の受枠を取付けて、その上に手摺を設置します。

 

 

 

こういうタイプの回った階段は、勾配とあわせて綺麗に取付ける事がとても困難です。

 

CIMG2381

また、受枠を取付けるための下地がちょうど良い位置にあるとは限りません。下地を探しながら、勾配を取りながらで、今回は大工さんと私達でまるまる1日かかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 浴室の手すりは、タイルの下地がしっかりしていた為、スムーズに取付け出来

ました。

CIMG2382CIMG2383

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、病院の作業療法士さんも一緒に話し合ったうえで、お客様に合わせて、手摺は必要最低限にしてあります。リハビリの様子で、ある程度まで回復できる見込みがあった為です。その分病院ではかなりしっかりリハビリをされていたようです。最初は階段が怖くて他にも手摺をとおっしゃっていましたが、退院後は随分慣れてこられたようです。ご本人の為にもご家族の為にも、危なくない範囲で、ご本人が少しでも回復できるようにすることが大切です。

しつこい営業はしない事を約束します!お住まいのリフォームのお問い合わせ・ご相談はこちら