福岡市のリフォーム屋さん工事ブログ

トイレ改装工事

投稿日:2015.03.20

廊下の床張・段差解消工事の続きです。

寝室から廊下を通った先がトイレの為、寝室~トイレまでの段差を全て無くしました。

 

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トイレの手前に洗面所があり、その間にある敷居が高さもある上に幅も広く、片麻痺のある方にとって、トイレへ行くには障害になっていました。

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段差は60㎜程。敷居の幅は140㎜程でした。

 

 

 

 

 

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 当初は、間仕切壁も手前の洗面台も残すつもりでしたが、工事中にお客様からのご要望により、撤去してひとつの広い空間にすることになりました。

壁の撤去理由は、入院中のご主人より「右側に麻痺がある為、立って用をたす時に右手を置く場所が欲しい」とのご要望があり、棚や手摺を取付けるには狭すぎる為、間仕切壁を撤去した上で椅子等の家具を置いて、右手の置場を確保することになりました。洗面台は直ぐ隣に洗面所がある為、トイレの中を広く使われたいということで撤去しました。

 

 

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間仕切壁を撤去すると広い空間になりました。

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 棚付紙巻器は手摺代わりにもなる為、取付る部分には補強を入れます。(右写真)

 

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枠や巾木の木部を塗装してビニールクロスで内装を仕上げます。

 

便器や手摺を取付けて完成です。

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便器の向きを90度変えることも出来ますが、壁の位置が遠くなり、麻痺のある方には安定しにくくなります。据え置き型の手摺や収納棚等を設置することで、その不安は無くなりますが、コストが余計にかかる為、今回はトイレの位置や向きはそのままで、手前の空間を広げて杖をつきながらでも移動し易く、尚且つ家庭にあるもので代用できるようにしました。現在は使わなくなっていた健康器具を置いて、使用されています。

 また、コンセントも手前に設置し、冬場のヒーター用の電源ともなっています。

 

 

今の状態では、棚もしっかりしたものを作った方が良いように思われますが、リハビリして移動が少しずつスムーズになってこられている為、いつでも元の広い空間に戻せるように、家にあるもので代用されています。

 

 

 

 

 

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