福岡市のリフォーム屋さん工事ブログ

断熱工事(集合住宅) 結露対策

投稿日:2016.04.29

5階建集合住宅(RC造)の1室を購入されたお客様の入居前の工事です。

最上階の為、寒く結露がひどいという事がお悩みでした。水廻りや床の張替と共に、壁の断熱工事をすることになりました。

 

○こちらのマンションは、竣工当時のデザイナーズマンションで、窓の形が特殊な上に、最上階で3LDKの各部屋全てにバルコニーが付いている為、窓と外部に接している面が多く、外気の影響をダイレクトに受けてしまいます。その分、結露もかなりひどいということでした。

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○工事中

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外部に面している殆どの壁に断熱材を張付けていきます。

 

○断熱材を張ったところです。

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↑こちらの部屋は寝室ですが、LDKと同じくらい結露がひどく、また西日がきついということでした。

採光は充分足りていた為、最も結露がひどい部分を断熱材で塞ぐことになりました。

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     ↓

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断熱材で塞ぐ前に隠れてしまう部分の壁をクロスで仕上げ、窓も綺麗に掃除しました。

<ハプニング>

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工事中に、こちらの窓の下の壁に雨漏りが見つかり、この部分だけ工事がストップしました。(右写真)集合住宅の場合は外部は共有の為、管理会社に連絡して、雨漏り補修をしてもらいました。

特殊な形の窓の上部のコーキングが切れていたようです。

雨漏りが止まったのを確認し、工事を進めました.

CIMG4217 窓を塞ぐ骨組みができました。
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上部の窓を塞いでも充分明るいお部屋です。

3月に引っ越された後、暖かいと喜んでいただきました。

結露を防止する為に、当初は内窓設置のお見積りもしましたが、こちらのお宅は窓の数が多い事と形の特殊な窓が6ヶ所あり、全ての窓に内窓を設置しようとすると大変な金額になってしまいました。内窓の工事は後からでも出来る為、先にやった方が良い工事(壁の断熱)を優先しました。結露は、壁の断熱だけでなく、窓を二重にすることでかなり改善できます。

 

 

 

 

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